子供を伸ばすには・・・。

ピアノに限らず、勉強でもスポーツでもそうなのですが、
子どもを伸ばすには、○○の成長にみんなで興味を持ってあげることが大事だと思います。

子供は、(特に小さいうちは)周りの期待に応えようとしています。
自分がやっていること、頑張っていることに興味を持ってもらえることが嬉しいのだと思います。
一人では練習しないのはなぜかというと、見ていてほしいからだと思います。

我が子もスイミングに通っていた頃、
スイミングの間に買い物とかに行きたかったけど、観覧席で見守らされました。(笑)
私、じ~っとみてるだけで何もすることないし、
楽譜を見たりして過ごすこともあったけど、よっぽど用事がない限り観覧席にいました。
小学校3年生くらいまで座ってたかな?
送り迎えだけでは済まなかったです。
あ~めんどくさ!と思いつつも、子どもは自分の事を見ていてほしいという気持ちの表れだなあと思います。

ピアノが水泳等のスポーツや英語等と違う点は
スポーツ系やダンスなどは自宅でほぼ練習することがないのに対して、
ピアノは自宅練習する必要があるということです。
スポーツでも英語でも練習中に仲間がいますが、
どうしてもピアノはどうしても自宅練習の時は一人でしなくてはなりません。
お友達の○○ちゃんと一緒にはできませんよね。
その時に一人ぼっちでほっとかれて、
練習する気になれるかというと幼稚園から小学校低学年くらいだと難しいと思います。

前にも書きましたが、リビングで勉強させた方が成績が良くなるというあれと一緒で、
誰かが見守ると練習しやすくなります。
ぜひぜひ、子どもさんのがんばっている姿にほんの少しで良いから、見守ってあげてください。
お仕事があって、家事もしなくちゃいけない。
下の子の面倒もある事でしょう。
せいぜい5~10分です。
その時間が取れないという気持ちも重々わかります。
ピアノを弾き始めたばかりの練習では、30分も40分も弾く必要はありません。
(ていうか、弾けません!)
ずっとでなくていいのです。
「ちゃんと見守っているよ」と、子どもさんにわかるようにしてあげてほしいと思っています。

ピアノの練習は時に孤独になりがちです。
どんなことでも、子どもの成長に興味を持って、成長を常に見守ってあげる気持ちを忘れずに。
親が興味を失うと子供も興味を失いますよ!


 

 

パレット音楽教室・・・枚方市・牧野にあるピアノ教室

お問い合わせ TEL:090-1446-1199

 

子供が練習しな~い!

2~4年生くらいのお母さんからよくこぼれてくる声。
「子供がちっとも練習しないんです。」
そして生まれるあのバトル!
「練習しなさい!」「今やろうと思ったのに」
とお互いにぷんぷんしてしまう。

ピアノと自宅練習は切っても切れない関係で、特に小さいうちは練習量=上達のスピードと言っても過言ではありません。
でもね。子どもって練習嫌いなんですよね。ホント。
「ピアノで遊んでばっかりで、本を弾かない!」とか
「練習嫌っていいます。」とかいうのは本当によく聞きます。
たしかにピアノって楽しいことばかりではありません。

ピアノがリビングに有りみんなの目がとどくところで弾いているならば、やる気も起きることとおもいます。
でも、下の子がママとリビングで遊んでいるのに、ひとりでピアノのおいてあるところに行ってピアノを弾くのは
幼稚園・小学校低学年くらいの子どもにとっては結構ハードル高いです。

「だってだれも聞いてないんだもん」「ひとりぼっちでつまんないもん」
となると練習がさみしいものになって「いや!」なことになってしまうのかもしれないなあと思っています。
ぜひとも、ピアノは親御さんの目の届くところにおいてあげてください。

「下の子の声が邪魔やん!」
「うるさくて、テレビ見られへん!」
と思うかもしれません。

子供が小さいうちはリビングで勉強させろって言いますよね。あれと同じです。
ピアノの音が邪魔だから、電子ピアノだから、とヘッドフォンで練習させないでくださいね。
あなたのお子さん。精一杯頑張ってるんですよ。のうちは練習するって言っても数分で終わります。
だから、ちょっとだけ。聴いてあげてください。
お仕事や家事。下のお子さんの世話で忙しいと思います。
ですが、少しだけでもいい。時々でもいい。ピアノを聴いてあげてください。

あと一つ。練習したくなる魔法の言葉。
○○ちゃんのピアノ、聴きたいなあ。

って言ってあげましょう。この手が通じるのは3年生くらいまでですよ。

4年生くらいになるとうざがられてしまいます。
それまでに練習の習慣を身に着けられるようにしてあげてくださいね!


 

 

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ピアノ×未来から・・・。

土曜日にわが母校で開かれた講演会へ行ってきました。

ピアノを習っている男の子いますか?

比率で行くとやはり9:1くらいでしょうか?

やっパリ少ない気がしますね。

今の所、昔とそんなに変わらないかなあという気もしますが、

ですが、PTNAの福田成康さんのおはなしによると

ピアノ男子が増えている。

ピアノを習う男子生徒の数が増えているそうです。

東大生の2人に1人以上がピアノを習っていた。というデータもあるそうです。

どうせ女の子ばかりが習ってたんでしょ!という声が、聞こえてきそうですが、

東大生は80%以上が男子。つまり男ばっかり。

昔は男がピアノなんて・・・という風に言われたかもしれません。

ですが、東大等の高学歴の大学では

男の子でもピアノを習っていたということは案外普通の事ということになります。

ピアノを習えば東大へ行けます!と言うことにはなりませんが、

ピアノをひけるようになれば、多少、地頭がよくなるということは期待できるということだと思います。

もちろんバリバリ弾けるような人もおられるが、ちょびっと2~3年かじっただけという人もいるでしょう。

それでも、このようなデータが有ることは興味深かったのでご紹介させていただきます。

また中学進学塾の四谷大塚の開成中学進学コース35人中35人がピアノを習っていたそうです。

開成進学コースに在籍している時点で、大半はピアノは恐らくやめておられるか、中断されているでしょうけど、

出来る人は出来るんですよね。

中にはピアノを続けながら……という強者もいると思いますよ。

 

保護者の方々のピアノに対する期待が情操教育・音楽教育だけでなく、

脳科学的な能力開発の方にも目が向いているのかなということを実感した一日でした。

ですが、好きこそものの上手なれ。

私の仕事は音楽を好きになってもらうことが仕事。と思っています。

より分かり易く、より楽しくを目指して・・・。指導しています。


 

 

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自分なりの表題を持つこと。

ピアノを弾く人なら誰もが知っているブルグミュラー!

ピアノの初心者の一つの目標でもあるブルグミュラー!

先々週ブルグミュラーデビューしたSちゃん。

張り切ってしっかり自宅練習して来てくれました。

ブルグミュラーのタイトルって子供にはわかりにくいものが多いんですよね。

例えば「無邪気」って言われて、言葉の意味はどういう意味で、その意味がどんな情景を表しているか?

経験値が低いこどもでは「無邪気」

ということばや意味から、情景を想像し、音色につなげていくことは難しいです。

なので、言葉の意味からを説明して、どんな情景なのか一緒に、考えて、子供がイメージつかみやすいサブタイトルを一緒に考えるようにしています。

イメージする音色やフレーズの土台を作っていくことが大事だと思い、日々レッスンに当たってます。

タイトルから演奏を考えることは、とても大切だと思います。

成長して、曲が難しくなってくると表題がついている音楽の方が少なくなってきます。

例えばソナタ、即興曲、スケルツォ、プレリュードといった感じです。

もちろん、それらのことばにも意味があるのですが、今度は楽譜の音からイメージを膨らませて、

「この部分は泣いてるみたい」にとか

「ここは焦りを感じられるように」と、自分で音色や世界観を作って行かなくてはなりません。

楽譜を深く読み込むことって大人でもとても難しいけれど、
理想は!
楽譜を深く読み込めるようになること、そこから自分の思い描く物語の流れを感じて曲を弾いていくことができたらきっといい演奏になるんじゃないかなあと思います。



 

 

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パレット通信 vol.47 2016年11月

導入期の練習について・・・
 導入期というと年中さんの後半から小学1年生くらいの年齢だと思いますが、
ちょうどピアノの練習に入る頃ということになりますが、これくらいの年齢(これより上の年齢でも・・・)子供は集中力がありません。なので、1度にたくさん練習できなくて当たり前ですし、同じことを何度も繰り返すことは苦手です。なので、この年齢の生徒さんには最初にはちょこっと練習すれば終わるくらいの宿題しか出しません。少しずつ増やしていきますが、長くても10~15分程度なので、「え?これだけ?」というでも、集中するのは難しいかもしれません。なので、1日のうちに練習時間を1回だけと決めないで、【幼稚園に行く前にちょっと】【晩ご飯の前にちょっと。】のように分けて練習するのも良いですよ。
導入期の自宅練習の目標は、【決められた日(できたら毎日)に決められた時間に、ピアノの前に座って、ピアノの本を開けて、ピアノを触ること】と思って、習慣づけを意識して頂けると助かります。
○についても、家で弾けていなくて「え?これで合格?」と思うこともあると思いますが、レッスンで軌道修正できて、ある程度形になれば○にしているので、安心していてくださいね。
これは大人の生徒さんも含めてすべての生徒さんにお願いですが、
「本が難しい。つまらない。弾くのが大変で時間がかかりすぎる」など困っていることはなんでも聞いて下さい。家でお母さんがフォローしてくださっている子、根がまじめできっちりしている子ほど、家でアップアップしてることがこちらも見抜けないことがあります。音楽を楽しむためには練習は確かに必要ですが、「この本をやらなければダメ!」というものはありません。本を替えて気分転換してもいいとおもいます。講師から言うと、親子でピアノの練習に疲れ果てて「今日で辞めます!」というのはめっちゃ悲しいです。なので、家で困っていることは、いつでも、どんなことでも相談して下さると講師としてはうれしいです。一緒に考えましょう。
逆に「こんな曲が弾いてみたい」などの相談もお待ちしてます。「好きこそものの上手なれ」というように、憧れの曲にはどんどんチャレンジしよう!


 

 

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