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キーボード?う~ん!

2017-03-06

枚方市*牧野の個人ピアノ教室、パレット音楽教室です。

ピアノを習うのに、「いきなり、ピアノなんて!とりあえずキーボードで・・・」って思う気持ちはよくわかります。

キーボードですと2万円前後で買えますが、電子ピアノでも10万円からと言う事になりますね。

お金のことを考えるとすごくよくわかるんですが、ちょっと待ってほしいんです。

通常のピアノの鍵盤と比べると、キーボードの鍵盤はとても軽くて浅いんです。

ピアノの鍵盤は打って弾くものですが、

キーボードの鍵盤は押して弾く動作になります。(ピアノ以外の音色では、ぐっと押すと音が伸びるという現象も起きます)

子どもさんの場合はレッスンでの通常のピアノの鍵盤の重さ、深さに戸惑う。

押して弾く動作になってしまい、なかなか脱力が身に付かない。

中には鍵盤の幅が通常のピアノと違うものもあります。

始めのうちは鍵盤の数や、ペダルの有無はあまり関係しません。鍵盤の重さや、深さは上達に関係します。

また、鍵盤の重さ、深さを日々体験していないと、手指の筋力も育たず、

押せば弾けるため、脱力して手の重みをピアノに伝えて弾く重力奏法がなかなか身に付いてきません。

ピアノは力技で弾くというよりは、肩・腕・手首を脱力して指に腕の重みを伝えて弾く楽器なのです。

どんな楽器でも「力を入れて、演奏しなさい」という楽器はありません。

正しい奏法が楽しい演奏を作ります。


パレット音楽教室では、いきなりピアノには入りません。

必ず、プレピアノコースを設け、弾くための準備をしてから、ピアノのレッスンに入ります。

その間に、ご家庭でもピアノを弾くための準備を整えて、いただけるようにお願いしています。

プレピアノコースの間に生徒さんたちはピアノに触れる日を楽しみに

音やリズムを読む練習、拍や拍子を感じる練習をしています。

詳しくは体験レッスンで感じていただけると思います。

ピアノ×未来から・・・。

2016-11-07

土曜日にわが母校で開かれた講演会へ行ってきました。

ピアノを習っている男の子いますか?

比率で行くとやはり9:1くらいでしょうか?

やっパリ少ない気がしますね。

今の所、昔とそんなに変わらないかなあという気もしますが、

ですが、PTNAの福田成康さんのおはなしによると

ピアノ男子が増えている。

ピアノを習う男子生徒の数が増えているそうです。

東大生の2人に1人以上がピアノを習っていた。というデータもあるそうです。

どうせ女の子ばかりが習ってたんでしょ!という声が、聞こえてきそうですが、

東大生は80%以上が男子。つまり男ばっかり。

昔は男がピアノなんて・・・という風に言われたかもしれません。

ですが、東大等の高学歴の大学では

男の子でもピアノを習っていたということは案外普通の事ということになります。

ピアノを習えば東大へ行けます!と言うことにはなりませんが、

ピアノをひけるようになれば、多少、地頭がよくなるということは期待できるということだと思います。

もちろんバリバリ弾けるような人もおられるが、ちょびっと2~3年かじっただけという人もいるでしょう。

それでも、このようなデータが有ることは興味深かったのでご紹介させていただきます。

また中学進学塾の四谷大塚の開成中学進学コース35人中35人がピアノを習っていたそうです。

開成進学コースに在籍している時点で、大半はピアノは恐らくやめておられるか、中断されているでしょうけど、

出来る人は出来るんですよね。

中にはピアノを続けながら……という強者もいると思いますよ。

 

保護者の方々のピアノに対する期待が情操教育・音楽教育だけでなく、

脳科学的な能力開発の方にも目が向いているのかなということを実感した一日でした。

ですが、好きこそものの上手なれ。

私の仕事は音楽を好きになってもらうことが仕事。と思っています。

より分かり易く、より楽しくを目指して・・・。指導しています。

自分なりの表題を持つこと。

2016-10-29

ピアノを弾く人なら誰もが知っているブルグミュラー!

ピアノの初心者の一つの目標でもあるブルグミュラー!

先々週ブルグミュラーデビューしたSちゃん。

張り切ってしっかり自宅練習して来てくれました。

ブルグミュラーのタイトルって子供にはわかりにくいものが多いんですよね。

例えば「無邪気」って言われて、言葉の意味はどういう意味で、その意味がどんな情景を表しているか?

経験値が低いこどもでは「無邪気」

ということばや意味から、情景を想像し、音色につなげていくことは難しいです。

なので、言葉の意味からを説明して、どんな情景なのか一緒に、考えて、子供がイメージつかみやすいサブタイトルを一緒に考えるようにしています。

イメージする音色やフレーズの土台を作っていくことが大事だと思い、日々レッスンに当たってます。

タイトルから演奏を考えることは、とても大切だと思います。

成長して、曲が難しくなってくると表題がついている音楽の方が少なくなってきます。

例えばソナタ、即興曲、スケルツォ、プレリュードといった感じです。

もちろん、それらのことばにも意味があるのですが、今度は楽譜の音からイメージを膨らませて、

「この部分は泣いてるみたい」にとか

「ここは焦りを感じられるように」と、自分で音色や世界観を作って行かなくてはなりません。

楽譜を深く読み込むことって大人でもとても難しいけれど、
理想は!
楽譜を深く読み込めるようになること、そこから自分の思い描く物語の流れを感じて曲を弾いていくことができたらきっといい演奏になるんじゃないかなあと思います。


夏休み&発表会休みが終わりました。

2016-08-24

wp-1471988453557.jpeg7月31日に発表会を無事に終えて、
8月の第2週目からまるまる2週間のお休みを経て
月曜日からレッスンです。
皆さん夏休み中もたくさん練習しているなあと感じました。
ピアノへの気合をかんじます。
発表会の写真のサンプルも写真屋さんからいただいていますので、
皆さん、見に来てくださいね。集合写真・個人写真は選べます。
写真を選びたい方は8月31日までにお越しください。

 

発表会が無事終わりました。

2016-08-01

wp-1471989162703.jpeg発表会が無事終わりました。
昨年までは、本当に舞台裏でバタバタでして、影アナをしながら椅子の上げ下げ、足台の調整、客席の電気のコントロール等一人でやっていましたが、
今回はアナウンスを短大生の生徒さんにお願いし、いつもの発表会より落ち着いて会をハンドリングすることができました。
いつも協力してくださっている調律の藤井さんや忙しい中影アナをしてくれたNさんには感謝感謝です。
プレピアノコースの生徒さんも3人、観覧に来てくれました。

今回はほとんどのアンサンブルを生徒さん同士で演奏することができました。
そして、6年&中1トリオで6手連弾にもチャレンジできました。

本番って怖くって、たくさん練習していていつもはうまく弾けていても
なんでか本番でうまくいかないことだってあります。
そういうことは人間だったら誰でも起こります。
100回練習することよりも1回本番の舞台を踏むことは勉強になります。
人生はこれから本番の連続ですよね。
高校・大学入試は人生を賭けた本番ですが、
それを迎えるにあたって挑む模試等も
本番の力を図るという意味で言うと本番です。
入社試験なども本番ですね。
会社に入ればプレゼンやコンペ等も本番かもしれませんね。

本番の舞台を踏むという経験を経て、
本番を迎えるにあたって自分はどういう準備をしたらいいかな?
ということをこの発表会を通じて学び、考えるきっかけになればなあと思います。

来年度はどんな発表会にしよう!と今はワクワクしています。
直前になればなるほど、できるんかなあと私も不安になっていきますが、
来年は5周記念です。
今年以上に素敵な会になるように頑張って準備していて行きたいと思います。

 

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